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電話機能紹介:ブラインド転送とアテンド転送

ビジネスフォンやIP PBXに関わらずオーソドックスな電話の機能紹介としてブラインド転送とアテンド転送についてご紹介します。

ブラインド転送とアテンド転送はサービスなどによって名前が異なりますが基本的にそれぞれの機能に違いはありません。

ブラインド転送・・・無責任転送、直接転送とも呼びます
アテンド転送・・・仲介転送、保留転送とも呼びます

よく「違いは何?」という質問をいただくことがありますので次の通りご説明いたします。

ブラインド転送は転送操作をすると転送先が応答した時点で転送が完了します。
流れとしては以下の通りです。

1).AとBが通話中、Aが転送操作を行いCを呼び出す。この間Bは保留状態となる。
2).Cが応答する。
3).BとCの通話が開始。Aは通話終了となる。

アテンド転送は転送操作を行い、転送先が応答すると一旦転送先と通話を挟んだのち、転送を行います。

1).AとBが通話中、Aが転送操作を行いCを呼び出す。この間Bは保留状態となる。
2).Cが応答する。
3).AとCの通話が開始。
4).3の通話中、Aが転送操作を行う。
5).BとCの通話が開始。Aは通話終了となる。

この2つの機能の大きな違いは転送操作中に転送先と会話を挟むかどうかになります。転送要件を伝えることが必要な場面が多いと思いますのでアテンド転送を利用されている方が多い印象ですね。

2種類ある転送を自分の会社の電話対応に合わせてうまく使い分けていただければと思います。