注目キーワード
  1. 3CX
  2. オフィス電話
  3. Gateway

3CX CRM連携機能の紹介

今回はCRM連携についてお話したいと思います。

ご存知の方も多いかと思いますがCRMとは顧客関係管理システムのことを指します。有名な製品名ですとSales ForceやZoho、Dynamics365あたりでしょうか。

一般的にCRMと電話システムとの組み合わせでどのようなことができるかというと、かかってきた電話番号から顧客情報の引き出し、PC画面にポップアップするという機能が一番オーソドックスなものかもしれません。オフィスというよりもコールセンター寄りの環境で求められることが多い機能ですね。

Avayaなど大手の電話システムもCRM連携ができるようになっていますが3CXも
負けず劣らず電話システムとのCRM連携ができます。3CXとCRMの組み合わせで出来ることなどは以下紹介させていただきます。

連携可能なCRM

3CX自体ワールドワイドに利用されているシステムのため、海外の有名どころは
大体使えるという状況になります。以下URLをご参照ください。
https://www.3cx.com/crm-integration/

日本独自のCRMソフトウェアに関しては残念ながら公式対応はできておりませんが、弊社にてSansanに関しては連携できることを確認しております。ほか公式対応していないCRMでも場合によっては対応できる可能性がありますのでこのCRMを使いたいということがありましたら弊社営業あてにご連絡ください。

出来ること

3CX CRM連携でできることは次の通りです。なおCRM連携する際は
ブラウザソフトフォン(3CX Webclient)を使う前提になります。

・着信時に顧客情報をポップアップ表示する
着信した番号が登録されていないか、CRMに検索をして顧客情報をPC画面に表示します。

・新規顧客のCRMへの登録
登録がない番号から着信があった際にCRMの新規顧客登録画面が表示されます。

・CRMの顧客情報を3CX連絡先に同期する
3CXで発着信した顧客情報を3CX連絡先に同期します。

・コールジャーナル機能
発着信記録をCRMのジャーナル機能に記録できます。

なお上記のうち、下二つに関しては機能のオン/オフできます。
詳しくはホームページにてご覧ください。
https://www.cc-arc.com/3cx_crm/

導入にあたり

よく他社製品ですと連携のためのライセンスや追加の設備が必要になりますが
3CXとCRMを連携させるために新規ライセンスや追加設備は不要です。
3CXのライセンスにすべて含まれています。

ただしライセンスのエディションがPro以上である必要があります。

結論

3CXのCRM連携についてご紹介させていただきましたが実際どのような挙動になるか気になる方もいらっしゃるかと思います。弊社にてデモ環境のご用意も可能ですので営業あてにご連絡いただければと思います。