クラウドPBXの導入・移行を支援する中で、私たちは何度も同じ課題に直面してきました。
NTTひかり電話回線を、クラウドPBXにどう接続すればよいか?
クラウドPBXは柔軟で拡張性が高い一方、既存の回線・現地設備には前提条件や制約があり、“現場で安定稼働させるのが難しい”という場面が少なくありません。
そこで私たちは、実案件での知見をもとに、この課題をよりシンプルに解決するためのエッジ製品として CCEDGE を開発しました。
私たちが現場で繰り返し見た「よくあるつまずき」
ひかり電話回線をクラウドPBXへつなげようとすると、現場では次のような状況が起きがちです。
- 現地(ローカル)側の回線が、クラウドとの直接接続を前提としていない
- 障害が起きたとき、どこを見ればよいか分からない
- ネットワーク品質が“想定外のボトルネック”になる
- 担当者が変わると、構成が理解されなくなる
つまり、これは「設定のコツ」の問題というより、現地とクラウドの“境界設計”をどう作るかという課題です。
CCEDGEとは何か
CCEDGEは、現地にあるひかり電話回線とクラウドPBXの間に設置し、両者をつなぐためのエッジ製品です。
役割はシンプルに言うと次の通りです。
- 現地側(ひかり電話回線)を受け止める
- クラウドPBX側へ安定して接続する
- その間で、現地とクラウドの前提差を吸収し、通話が継続的に成立する状態を作る
私たちは、これを「現地とクラウドの間の接続の土台(ブリッジ)」と捉えています。
CCEDGEで目指したこと:導入と運用を“現実的”にする
CCEDGEは、単に「つながる」だけではなく、実運用で重要になるポイントを前提にしています。
- 現場導入時の手間を減らすこと
- 拠点が増えても、考え方を変えずに展開できること
- 障害が起きたときに、原因切り分けがしやすいこと
- “その場しのぎ”ではなく、長く安定して使える接続であること
私たちが多くの案件で得た知見を、個別対応ではなく、製品として再利用できる形にしたのがCCEDGEです。
こんな方にCCEDGEは向いています
- ひかり電話回線を残しつつ、PBXはクラウド化したい
- 既にクラウドPBXを検討しているが、回線接続で止まっている
- 検証はできたが、本番運用に不安がある
- 複数拠点に展開する前提で、再現性のある構成にしたい
同じ課題をお持ちの方へ
私たちは、クラウドPBX導入の実務の中で何度もこの課題に向き合い、だからこそCCEDGEを作りました。
もし、
- 自社環境でも同じ課題を抱えている
- CCEDGEが自分たちのケースに適用できるか知りたい
- 具体的な構成や考え方を相談したい
という課題をお持ちでしたら、環境や要件を伺った上で、CCEDGEを含めた現実的な接続方法をご提案します。
下記までお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先
📧 sales@cc-arc.co.jp
※ また、より技術的な観点から CCEDGE の考え方や構成について知りたい方 向けに、
別途、技術寄りの解説記事も公開しています。
👉 🔗 NTTひかり電話をクラウドPBXへ接続するためのエッジアーキテクチャ―CCEDGE | 記事編集 | note
私たちは、実際のクラウドPBX導入プロジェクトの中で繰り返し直面した課題をもとにCCEDGE を設計・提供しています。
同じ課題でお悩みの方の参考になれば幸いです。